栄養バランスの良い食事は、「食品の種類を多く食べる」「好き嫌いなく食べる」「過不足なく食べる」ことです。日本の食事様式は主食、主菜、副菜からなっていて、バランスよく栄養素を摂取しやすくなります。また、バラエティーに富んだ食事になります。更年期の女性だけでなく全ての世代におすすめの食事方法です。
○毎日の食事で、6つの基礎食品からそれぞれ1~2つを食べるようにしましょう。
○1日の食品数を増やす工夫をしましょう。(例えば、1日30食品を目標にするなど分かりやすくします)
○調理方法が偏らないようにしましょう。楽しい食事になるだけでなく、エネルギー・脂肪・食塩などの過剰摂取をコントロールできます。煮物や汁物などは塩分が多くなりがちで、揚げ物や炒め物は油が多くなりがちです。
○調理食品・加工食品・外食と手作りを上手く組み合わせて、栄養バランスを取りましょう。
※6つの基礎食品とは、栄養面で同様の働きをする食品を6つに分類した食品群です。
※上の「1日30食品を目標」の「30」の根拠は、「栄養素のバランスを保つために少なくとも30種類の食品を料理素材にするのが適切」という考え方にあります。
