顔のほてり・のぼせでお悩みの更年期の女性は意外と多いですね。更年期のホルモンバランスの崩れが原因と考えられます。顔のほてり・のぼせは体温が高くなくとも感じることがあります。理由もなく顔が熱くなったり赤くなたリしませんか?顔のほてり(顔面紅潮)、のぼせは、更年期の女性の3人に2人が経験するといわれています。緊張したり恥ずかしい思いをすると顔のほてりを感じるものですが、更年期障害やストレスでも顔のほてりや体のほてりを感じるのですね。
のぼせ・ほてりは更年期障害の特有の症状(不定愁訴)のひとつです。更年期にはホルモンバランスの崩れが自律神経に影響するため、皮膚表面に近い血管が拡張して血流が増えるためと考えられています。特に顔や首などにほてりを感じます。ほてりは数十秒から数分ほどつづき、大量の汗を伴うこともありますし、ほてりの後に悪寒を感じることもあります。このような症状をホットフラッシュ(hotflush)とも呼びます。ホットフラッシュの対策で不快感をやわらげましょう。
更年期に、のぼせ・ほてりの症状がひどい場合は、自律神経失調症や更年期障害の血管運動神経系の症状と疑われます。症状が軽くとも、顔のほてり・のぼせは不快ですし、また気になるものですね。ホットフラッシュ対策をしましょう。
