更年期障害の診断方法には、除外診断、診断的投薬法、血液中のホルモン測定などがあります。
○更年期障害の診断方法:除外診断
更年期障害の症状と紛らわしい症状の病気の可能性を、該当する科の診察や検診で除外した後に、更年期障害(更年期不定愁訴症候群、卵巣機能低下によるホルモンのアンバランスによる病気)と診断する方法です。
○更年期障害の診断方法:診断的投薬法
HRT(ホルモン補充療法)を診断の目的で行い、症状が改善するかどうかで判断する方法です。
○更年期障害の診断方法:血液中のホルモン測定
血液中のホルモン量を測定する方法です。
医療機関では、これらの方法を総合的に実施・判定して、治療方法の方針を検討することになります。

