女性の更年期事典

女性の更年期の症状・病気・治療や更年期障害の予防改善対策についての情報です

ストレッチの基本と注意点

ストレッチングは、筋肉を柔軟にします。運動前後、起きる前、寝る前などの目的に合った効果的なストレッチングにしましょう。
柔軟性を養うストレッチングは、筋肉を伸ばした姿勢を保つことが基本ですが、痛いと感じる手前で止めます。やりすぎは逆効果です。

ストレッチの基本

○息は止めない
筋肉の伸縮に合わせて、鼻で息を吸って、口で息を吐きます。自然な呼吸でリラックスしておこないます。

○数えながら、伸ばしている部分を意識しながら、ゆっくり伸ばす
「1,2,3・・・」と心の中で数えながら、伸ばしている部分を意識しながら、ゆっくり伸ばします。

○勢いや反動をつけない
ゆっくり「気持ちいい」と感じるところまで伸ばして、痛いと感じる手前で止めます。

○筋肉を伸ばした後に姿勢を保持する
痛みを感じない程度でゆっくり伸ばしていき、そのままの姿勢を10~15秒間程度保持します。

○左右の筋肉を同じように伸ばす
右腕をしたら左腕、背中をしたらお腹、といった具合に対で行います。

○筋肉への負荷は徐々に上げる
1セットの中で、1回目より2回目を強く、といった様に徐々に負荷を上げます。いきなり最初から強い負荷をかけると筋肉を傷めます。

○体が冷えているときは、体を暖めてから行います。

ストレッチの注意点

柔軟性を養うストレッチングは、痛いと感じる手前で止めます。やりすぎは逆効果です。
体が硬い人は、是非ストレッチングにトライしてください。体が柔軟になるだけでなく新陳代謝も良くなります。ただし、オーバーストレッチングにならないよう、無理せず、徐々に強度を上げましょう。

 - 健康運動の基礎知識

PC用

PC用

  関連記事