基礎代謝向上のための筋肉トレーニング(筋トレ)は、体の幹である大きい筋肉から行いましょう。無酸素運動といっても息を止めないのが基本です。スクワットや腕立て伏せなど正しいフォームで筋トレをしましょう。
基礎代謝が向上する体つくりには、体の土台になる体幹筋を中心に行います。体幹筋は、胸(大胸筋)、背中(広背筋・脊椎起立筋)、脚(大腿四頭筋、大腿二頭筋)に、腹筋です。
健康・体力づくりには、まず低強度で反復回数の多い筋トレをしましょう。負荷が軽るくとも反復回数が多ければ、筋肉の持久力アップに効果的です。一方、負荷が高いと反復回数は少なくなりますが、筋肉の肥大・筋力アップが期待できます。効果的な強度や反復回数は、目的で変わります。
負荷強度と反復回数の関係
筋肉トレーニングの基本
○息を止めない(加重するときに息を吐いて、戻すときに吸います)
○勢いや反動は使わずに、ゆっくりと正しいフォームで行う
○鍛えている部分に意識を集中する
○筋トレは週に2~3回を目安に(筋肉が回復するのに時間がかかります。筋肉痛になった部分は痛みが抜けるまで休養を取りましょう)
