女性ホルモンとは「エストロゲン」「プロゲステロン」を示し、女性ホルモンのバランスの崩れや、エストロゲンの減少による更年期障害など、女性は大きな影響を受けます。
エストロゲンとは、女性特有の丸みのある体をつくるホルモンです。例えば、乳房や性器の成熟、肌や髪のつやなどに関係します。また、自律神経、骨、皮膚、脳などにも大きく影響する重要なホルモンです。そして、妊娠しやすい子宮に整えてくれるホルモンです。卵胞期(月経開始日から排卵前まで)に分泌が高まります。この時期は活動的で魅力的な時期といえます。
プロゲステロンとは、排卵を抑制して妊娠を継続させる働きをします。黄体期(排卵後から次の月経開始日までの約2週間)に分泌が高まり、生理が始まると減少します。「プロゲステロン」は妊娠を想定して分泌されるので、体を安静にしようと働きます。「プロゲステロン」は「エストロゲン」の作用を抑制したり、麻酔作用があるといわれ、脳機能を抑えるように働きます。ですから、この時期には、無理をしてイライラしたりするよりも、慣れていることを淡々とこなすほうが良いかもしれません。

