アルツハイマー病の病期と症状はおよそ次のとおりです。
アルツハイマー病第一期(健忘期)の症状:健忘症状、見当識障害(道に迷う)、多動・徘徊
アルツハイマー病第二期(混乱期)の症状:高度の知的障害、失語、失行、失認、幻覚、妄想、筋固縮(筋固縮はパーキンソン病と間違われることがあります。)
アルツハイマー病第三期(臥床期)の症状:寝たきり、失禁、拒食・過食、痙攣、反復運動、錯語、語間代
アルツハイマー病の予防
国内の疫学調査でも、アルツハイマー病の発症に食習慣が深く関係していることがわかっています。アルツハイマー患者の食生活は肉食が多く、魚や野菜が少ないとの調査結果があります。「1日80gの青魚、最低2回の緑黄色野菜をとることが認知症の予防には大切」との指摘もあり、これらを効率的に摂取するには、和食がもっとも効果的だと述べられています。脳の神経伝達物質の材料になる大豆のレシチン-納豆と青魚の相乗効果でアルツハイマー病を予防をしましょう。
○アルツハイマー病予防に不飽和脂肪酸を多く含む魚を食しましょう。
ドコサヘキサエン酸(DHA):マグロ、ブリ、サバ、サンマ、ウナギなど
エイコサペンタエン酸(EPA):マイワシ、マグロ、サバ、ブリ、ハマチ、サケ、アジなど
○アルツハイマー病予防に緑黄色野菜を食しましょう。
ビタミンB、C、E

