子宮体がんは、初期病変として子宮内膜増殖症を経て発現する場合と、子宮内膜の部位がガン化する場合があります。
○子宮体がんの症状:子宮内膜増殖症
子宮内膜腺が増殖した状態です。子宮体がんに進行する可能性があります。
○子宮体がんの症状:0期(異型内膜増殖症・上皮内癌)
初期がんで転移はありません。癌が皮下組織に浸潤が始まっていない状態です。
○子宮体がんの症状:浸潤がん
Ⅰ期:細胞に異常所見あり。がんが子宮体部に限局して認められ、他に広がっていない状態です。
Ⅱ期:がんが子宮体部を越えて子宮頸部に拡がります。
Ⅲ期:がんが子宮以外に拡がりますが、骨盤内に限局されます。
○子宮体がんの症状:Ⅳ期
がんが骨盤を越えて、膀胱、直腸にも広がっている状態です。

