女性の更年期事典

女性の更年期の症状・病気・治療や更年期障害の予防改善対策についての情報です

うつ病の原因と治療

鬱病(うつ病)は、憂鬱な気分や無気力が長期間続いて日常生活に支障がでる病気です。

うつ病の原因

○性格とストレス:鬱病(うつ病)になりやすい性格にストレスが加わって発病することがあります。几帳面、責任感が強い、他人の評価を気にする性格は鬱病(うつ病)になりやすいといわれています。

○強いストレス:突然の強いストレスが原因で発病することがあります。肉親との死別や離別、破産や解雇など。

○病気など身体的要因:脳腫瘍などの病気が原因で発病することがあります。

うつ病の治療

鬱病(うつ病)は早期発見と適切な治療で改善できる病気です。治療法は休養と薬物療法です。気長に焦らず治療することが大切です。

○休養
思い切って休養できる環境づくりが大切です。中途半端な休養は逆効果になることもあるようです。

○薬物療法
脳内神経伝達物質(主にセロトニンとノルアドレナリン)のバランスの乱れが鬱病(うつ病)の原因の一つとされています。特にセロトニンが不足するとうつ病特有の症状(憂鬱感、イライラ、意欲の低下、早朝覚醒、食欲低下、頭重など)が現われることから、正常なセロトニン分泌を促す抗うつ薬が投与されことで、ある程度落ち着くようです。
すぐに効果が現われなかったり、症状に改善がみられなくとも、自分で勝手に服用を止めたりせずに、医師に相談しましょう。副作用が出たり、長期間の服用しているのに効果が現われない時も医師に相談することが大切です。

 - 更年期のうつ病・更年期うつ

PC用

PC用

  関連記事