女性の更年期事典

女性の更年期の症状・病気・治療や更年期障害の予防改善対策についての情報です

更年期の動悸・息切れの原因症状

更年期が原因の動悸息切れがあります。更年期障害の症状の一つで、特に理由もなく動悸や息切れが起こります。動悸や息切れの原因として、加齢や運動不足、心臓・呼吸器・甲状腺の病気や貧血などが挙げられますが、更年期女性の場合は、更年期が原因の動悸や息切れかもしれません。
激しい運動をしたり、階段や上り坂を駆け上ったりすると、誰しも心臓がドキドキしたり、息切れがしたりします。軽い運動や平常時に動悸や息切れを感じるならば、原因を突き止めることが大切です。思い当たるならば、早めに医師の診察を受けましょう。

更年期障害の動悸・息切れの症状

更年期障害の動悸や息切れは、激しい運動をしていないのに急に動悸や息切れが起きる、息が思うようにできない、激しい動悸で夜中に目が覚める、寝入り際に息苦しさで目が覚めるといった症状です。更年期障害の動悸や息切れは、疲労感、肩こり、ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)といった他の更年期障害の症状を伴うことが多いです。

更年期の動悸・息切れの原因

更年期には、女性ホルモンのエストロゲン減少によって、心臓の脈拍や呼吸をコントロールする自律神経のバランス(交感神経と副交感神経のバランス)が乱れて、動悸(脈拍異常)や息切れを起こすことがあります。また、更年期はエストロゲン減少による身体的変化だけでなく、精神的・環境的な要因が重なって自律神経が乱れやすい状態です。

※薬の副作用が原因で動悸が起こることがあります。服用中の薬で、副作用として動悸がある場合や、服用して動悸の症状を感じるようになった場合は、医師に相談しましょう。

 - 更年期の動悸・息切れ

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